こんにちは、リクです。
コミュ障の僕は、就職しても職場の人とコミュニケーションがうまく取れませんでした。
だから、仕事を任せられなくなって解雇させられたツライ過去があります。
あなたは、自分に合った仕事を探せていますか?
コミュ障だと感じている方は、会話が必要な仕事だと、就職すること自体が難しくなってしまいます。
ですが、一人でコツコツできる職種であれば正社員で就職できそうで、長く続けていけると思いませんか?
今回は、どんな職種で選んで、就職活動していったらいいのか紹介していきます。
就活がうまくいかないあなたには、ハタラクティブやhttps://daini2.co.jp/ref/c/vc-1/dainishinsotsu_no_ama/?utm_source=valuecommerce&utm_medium=affiliate&utm_campaign=dai2、工場ワークス、ProEngineer(プロエンジニア)などの就職支援サービスを使うことをオススメします。
就職に不安がある、職種に迷っているあなたにはきっと参考になるはずですよ。
見出し
コミュ障の僕は、自分に合った仕事をするべきだった
コミュ障の僕は、専門学校を卒業後、担任のサポートをあってなんとか正社員で就職することができました。
しかし、職場の人とコミュニケーションが取れないことでミスすることが多くなっていきました。
最初は、フォローしてもらえてましたが、何回もミスが重なっていったことで、少しずつ任してもらえる仕事が減っていきました。
会社としては、僕に仕事を任せることが危険だと判断されていったのです…
そして、ますます職場で孤立していって、自分自身も精神的に苦しくなって、解雇になってしまいました。
今になって考えてみると、 コミュニケーションが取れていればミスを極力少なく、人間関係を良好に築けていたと思います。
改めて、コミュ障の僕は、自分に合った仕事をするべきなんだなと痛感しました。
話すことが必要な仕事を無理に選ばなくてもいい
コミュ障と思ってしまう方は、緊張してしまうことで言いたいことがうまく言えなかったり、質問にも答えられなかったりしてしまうことが多いです。
仕事をするうえでは、程度にもよりますが コミュニケーションが必要になってきます。
コミュニケーションが取れないことで、連携が取れなくなりミスが起こりやすくなってしまいます。
だから、僕の経験談からも分かるように、コミュ障だと思ってしまう方は、仕事が長続きしなくて辞めてしまうことが多いのです。
話すことが必要な仕事を無理に選ばなくてもいいのです…
コミュ障が正社員として就職できそうな仕事6選
職種によっては 会話が比較的少ない仕事もあります。
そのような仕事に就職すれば、コミュ障だと思ってしまう方でも、正社員として長く続けていくことができます。
清掃員
清掃員の仕事は、主にビルやマンションなどのメンテナンス、ハウスクリーニングに分類されます。
専門的な知識も必要になることも多いので、最初は教えてもらうためにコミュニケーションは増えてしまいます。
ですが、仕事を覚えると一人で現場に行かせてもらえることも多くなるので、一人で黙々とすることができます。
さらには、資格を取ることで仕事の幅も広がって、給料もアップしていきますよ。
トラックの運転手
トラックの運転手は、自宅や会社に荷物も配達する仕事になります。
届けた時にお客さんと挨拶して、商品の説明することもあるので会話することはどうしても増えてしまいます。
だけど届け先は、ある程度決まっているので仕事をしていくうちに、顔なじみになって話しやすくなることも多いですよ。
なにより、運転中は一人でいられるので精神的には楽な仕事の一つといえます。
警備員
警備員は、お客様に対して挨拶や道案内など最低限の話すことは求められます。
しかし、他の職種よりかはコミュニケーションは少なくて済みます。
また、資格を取るための手当てを出してもらえる会社も増えてきて、給料アップすることもできます。
新聞配達などのポスティング
ポスティングは、決められた箇所に新聞や雑誌を届ける仕事になります。
最初は、先輩と一緒に同行して道順や注意することを教えてもらわなければいけません。
けれども、早く覚えることで一人でポスティングすることができるので、話すこともほとんどなくなります。
工場作業員
工場といっても、組み立てや検品・梱包・食品製造・フォークリストなど仕事内容は多岐にわたります。
ほとんどの仕事は、流れ作業や役割分担されています。
最初は、教えてもらわなければいけないのでコミュニケーションも必要になってきます。
とはいえ、慣れてくると一人でコツコツできるので、プレッシャーもなく長く続けることができますよ。
プログラマー・システムエンジニア
プログラマーやシステムエンジニアは、ほとんどの時間をパソコンの前で過ごします。
コミュニケーションよりは、高度なスキルが重視されます。
しかし、お客さんとの商談や社内での打ち合わせもあるので、その時は話す必要が出てきます。
話す時と話さなくてもいい時のメリハリがつけなければいけません。
紹介してきた6つの職業は、どれも比較的会話が少ないので、あなたも正社員で続けられるイメージがついたのではないでしょうか?
正社員で就職するなら就職支援サービスを使うべき
これまで面接で不採用になってしまって、心配なあなたには就職支援サービスを使うことをオススメします。
せっかく就職するなら、正社員として長く働き続けたいですよね。
清掃・警備・配達関係で探すなら
ハタラクティブやハタラクティブなどの就職支援サービスを使うことで、専任のコンサルタントの方にワンツーマンで指導してもらうことができます。
まずは、カウンセリングをしてあなたの強みや長所を引き出して、どうやったら正社員で就職できるのか一緒になって考えてもらえます。
肝心の面接対策では、 あなたができるまで熱心なサポートをしてもらうことができますよ。
さらには、就職後の不安なことも相談できるので安心して働いていくことができます。
工場で探すなら
工場で正社員求人を探すなら、工場に特化した工場ワークスがオススメです。
全国の工場を一括で検索することができますし、職種や勤務条件で絞ることであなたにぴったりの仕事が見つかるはずですよ。
さらには、HPには 履歴書の書き方や就職に役立つコンテンツも盛りだくさんです。
プログラマー・システムエンジニアで探すなら
プログラマーやシステムエンジニアを目指そうとすると、学校や通信講座で学ぶために時間とコストがかかってしまいます。
ですが、ProEngineer(プロエンジニア)なら 無料で基礎から応用まで身につけることができます。
講師の方による、カリキュラムに沿っての授業や制作実習、さらに分からないことは個別に聞くことができるので実力がついていきます。
修了後には、有給インターンやあなたに合った就職先を紹介して、面接対策をバッチリですよ。
コミュ障だと思ってしまう方、フリーター・既卒の方どなたでも、紹介した就職支援サービスを活用してみてくださいね。
これまでの就活よりも楽になって、正社員で就職できそうな可能性が高くなって、長く続けることができますよ。
ちなみに、僕はハタラクティブを使って、コンサルタントの方にしっかり面接対策してもらえてぴったりの就職先を見つけることができました。
だからこそ、正社員として今も続けることができています。
まとめ
- コミュ障だと感じてしまう方は、無理にコミュニケーションが必要な仕事に就職しても、長く続かなかったり解雇になるケースだってある
- そうならないためには、会話が少ない仕事を探したほうがいい
- 清掃員・トラックの運転手・警備員・配達関係・プログラマーやシステムエンジニアなどの仕事は正社員として就職できそうな仕事
- 就職支援サービスを使えば、コンサルタントの方にあなたに合った仕事を一緒に探してもらうことができる
- 書類添削や面接対策、就職後のフォローのサポートを充実している
- 清掃・警備・配達関係ならハタラクティブやウズウズキャリアセンター、工場なら工場ワークス、プログラマーやシステムエンジニアであればProEngineer(プロエンジニア)を使うべき