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就職できないコミュ障はいざという時に生活保護をもらえるの?

投稿日:2017年11月4日 更新日:

あなたも、生活保護という言葉は聞いたことがありますよね。

支給されるには、厳しい条件を満たさなければいけません。

コミュ障と思ってしまう方が、就職できないからといって、生活保護をもらえるわけではありません。

今回は、生活保護の仕組みや、支給される条件を紹介していきます。

僕は、就職できなくて生活保護も考えた

コミュ障の僕も、面接官と受け答えが上手くできなくて、これまでに50回以上不採用になりました。

僕も、会話が苦手だという意識はあったので、何回か落ちてしまうだろうと思ってました。

それでも、練習して、面接を受けていると話すことや質問にも慣れて、スムーズな受け答えができるだろうと考えがありましたね。

ところが、無情にも不合格の通知ばかりで、このまま「就職できないんじゃないか」と焦りと不安がありました。

次第に、就職活動が嫌になって家に引きこもってしまうようになって 「生活保護」のことも考えるようになったんです。

僕のように、就職できないという理由で、生活保護に頼ってしまう人もいることが分かりました。

コミュ障は、生活保護をもらえるの?

就職できないコミュ障はいざという時に生活保護をもらえるの?

生活保護とは、生活が困難な人に、健康で文化的な最低限の生活を保障して、自立できるように助ける国の制度です。

ですが、実際に支給できるか判断するのは各自治体になるようです。

支給される条件は決まっていて、当てはまる方が対象になります。

それが下記の条件です。

生活保護が支給される条件

支給されるには、厳しい審査があって大きく分けて4つの条件があります。

生活が苦しくなっただけでは、支給されません。

1.生活を援助してくれる身内、縁者がいない

支給されるのは、身内・縁者(縁者)にも生活を援助してもらうことができない人です。

申請するには、 「保護申請書」というものを書いて、厳しい審査に通らないといけません。

福祉事務所の人が、不正がないか自宅に援助してくれる人がいないどうか、調査するため訪問します。

2.資産を全く持っていない

家や土地など資産となるものがあれば、申請することはできません。

貯金など手元にお金がなくても財産を売れば、生活できると判断されてしまうからです。

他にも、生命保険などには入っていれば資産となります。

ただし、アパートなどの賃貸は資産に含みません。

福祉事務所の人の調査が入るので、不正していてもすぐにばれてしまいますよ。

コミュ障は、生活保護をもらえるの?

3.病気、ケガなどで働けなくなった

病気やけがで働くことができなくなり、上記1.2に当てはまる方が対象です。

その場合は、申請して認められると支給されます。

4.生活するための収入(最低生活費)がないこと

上記1.2.3に当てはまる方で、最低生活費を収入が下回る場合に支給されます。

最低生活費は、世帯人数や、住んでいる地域によって決定されます。

生活保護を支給されるには、4つすべての条件に当てはまらないといけません。

話が飛びましたが、結論から言うと、僕もそうですが コミュ障と思ってしまう方は、生活保護が支給されません

それは、3から分かるようにコミュ障といいのは、病気ではないからです。

コミュ障は、コミュニケーション障害の略称です。

ネットから広まった言葉で、病名としての表記はありません。

コミュニケーションが苦手な人を呼びやすいので広まっただけのことです。

家族や友人とだったら普段通り話すことができます。

しかし、初対面の人や上司・先輩と話すと、緊張してうまく会話ができません。

要するに、話すことに慣れてないということです。

コミュ障と思ってしまう方は、就職することが難しいですが、あきらめることはありません。

それは就職できて、働いている人もいるわけですからね。

一人で就職活動しても上手くいかない時は、アドバイスをもらうことがオススメですよ。

家族や友人、あるいは 就職コンサルタントに、面接対策を見てもらうことだってできます。

自分では気づけなかったところや、アピールできるポイントをアドバイスしてもらうことができますよ。

面接練習を積み重ねていけば、コミュ障だと思ってしまう方でも就職できるチャンスはあります。

僕も、就職できないことで追い込まれていたけど、その時に就職支援サービスに出会うことができました。

就職コンサルタントのアドバイスを受けながら、練習を積み重ねることで、就職することができました。

だから、あなたも就職することからあきらめないで頑張ってみて下さいね。

関連の記事:就職支援サービスランキング!特徴と口コミをココでチェック

まとめ

  1. コミュ障だと思ってしまう方が、「就職できない」理由だけでは生活保護を受け取ることはできない
  2. なぜなら、コミュ障は病気ではないため、支給条件を満たしていないから
  3. 就職できて、普通に働けている人も多くいる
  4. もし、一人では面接を乗り越えられないと思っているなら、就職コンサルタントに見てもらうこともできる
  5. あなたも就職できるはずなので、生活保護に頼らなくてもいい


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