コミュ障が就職できない原因

就職面接でコミュ障が不採用となる大きな理由

投稿日:2017年10月26日 更新日:

あなたは、就職面接で不採用になる理由は分かりますか?

その理由が分からずに、面接を受けていても採用されることはほとんどありません。

コミュ障だと思ってしまう方は、受け答えができるようになれば、就職できる可能性は十分あります。

今回は、不採用になる理由や対策法に迫っていきます。

僕は、面接で言ったことが伝わっていなかった

コミュ障の僕は、これまでに面接で50回以上不採用になりました。

なぜなら、面接官も前になると自分の意見や考えがうまく伝わらず、質問にも答えることができなくて、黙ってしまうこともあったからです。

話がまとまっていなかったから何か言おうしているが、何を言いたいのかよく分からなかったんだと思います。

でも、なんとか受け答えをできていましたが、面接官の反応が悪かったこともありました。

それは、僕が言って良かったと思っていたことがマイナスのことを言っていたり、話す内容が抽象的になって伝わっていなかったのかもしれません。

面接を受けていくなかで、僕の発言を振り返ると、「あれがダメだったのか」「伝わってなかったかな」と不採用になっていると思うことがいくつか分かりました。

面接で不採用になる理由

採用になるか、不採用になるかは、担当した面接官の判断になります。

一人で決めるわけではなく、社員の方と相談して決める場合もありますが・・・

よくある不採用の理由が「今回はご縁がなかったので・・・今後の活躍をお祈りいたします」だと思います。

これでは、ざっくりしすぎていて理由になっていないですよね。

具体的に不採用になる理由はどんなものがあるのでしょうか?

就職面接でコミュ障が不採用となる大きな理由

あいまいな応募の理由になっている

「なんで、うちの会社を受けようと思ったのですか?」

面接でよく聞かれる質問ですよね。

質問に対して、あなたはどのように答えていますか?

例えば「御社の仕事に興味があり、受けたいと思いました」だとすると、おおざっぱすぎます。

この理由だと、どこの会社でも使える答え方ですよね。

具体的にどんなことに興味を持ったのか、やっていきたいことなどいえることが必要ですよ。

この会社じゃないとできないことを答えることで、具体的な言い方になりますよ。

自信があることだけを押し付けてくる

自信があれば、会社にとっては仕事ができそうなので採用したいです。

しかし、「自信がある」ことを一方的に押し付けても伝わりません。

これまでの経験が、どんな仕事に活かすことができるのか説得力のあるアピールをすることが大切です。

どんなことで会社のために貢献できるのか、伝えないと根拠のない自信に聞こえますよ。

給料の話ばかりする

給料の話をすると、お金が欲しいだけだと思われてしまいます。

「お金がもらえれば、どこでもいいのか」となってしまいます。

仕事に対する姿勢や、やる気が感じられません。

そのような人材を採用したところで、会社に貢献できるとは考えてもらえません。

休みや、残業のことも同じなので、自分で確認して面接では口にしないように気を付けましょう。

前職の悪口を言う

前職が、ツライことや嫌なことがあったとしても悪口を言うべきではありません。

「また、辞めてしまうんじゃないか」「続かないんじゃないか」と思われてしまうからです。

悪く言ったとしても、面接官が同情してくれることはないので、あなたのイメージが下がるだけですよ。

いいたい気持ちは分かりますが、心の中にとどめておきましょう。

会話が成り立たない

面接では、面接官との受け答えをしなければいけません。

よくあるケースに、質問に対して違う答えを返したり、言葉に詰まってうまく言えなかったりすることがあります。

これでは、会話が成立してないから採用は難しいですよ。

面接官は、会話の受け答えをして、仕事をさせたときに「仕事ができるか」イメージをしています。

紹介したことが代表的な、不採用になる理由です。

この中でも、コミュ障だと思ってしまう方は「会話が成り立たない」ことが多いです。

コミュ障が不採用になるのはなぜ?

コミュ障が不採用になるのはなぜ?

コミュ障だと思ってしまう方が、不採用になる大きな理由は、先ほど紹介したように会話が成り立たないからです。

人と話すときに緊張するから、言いたいことが言えない、相手の質問が理解できなくて答えられないことが多いです。

面接官と受け答えできないことで、紹介したことが伝わらなくなったり、思わず言ってしまっているのです。

会社では、一番必要とされている能力がコミュニケーションです。 

なぜなら仕事では「報告・連絡・相談」が大事になるからです。

上司から部下へ、部下から上司へと経過や結果を「報告」すること、社員の方に情報を共有するための「連絡」、分からないことやアドバイスをもらうために「相談」することが仕事では必要になってきます。

連携が取れないことで、ミスにつながると思われてしまいます

これが、不採用になる大きな原因です。

だからこそ、面接で受け答えができるように、練習を積み重ねる必要があります。

僕も、コミュ障を改善しないといけないと強く思いました。

コミュ障でも正社員で就職できる方法

コミュ障でも正社員で就職できる方法

一人で練習するには、鏡の前で表情の確認、録音して声の確認をして改善することができます。

しかし、練習相手がいないため、できているのか分からないことがあります。

だから面接練習は、誰かに見てもらったほうが効率よく練習できます。

僕は、就職支援サービスを見つけて、プロのサービスを受けることができました。

就職支援サービスは、一人一人に親身になって、専任の就職支援アドバイザーの方から指導をもらうことができます。

僕が正社員で就職するときに使った「ハタラクティブ」は、模擬面接をしてもらえるので、どのようなことを伝えればいいのか、質問の答え方、言葉が詰まらないように何回も練習してもらえました。

アドバイスをもらいながら、紹介した不採用になる理由に気を付けながら練習を積み重ねることで、コミュ障の僕でも面接を乗り越えることができました。

だから、あなたにだって就職できるはずですよ。

まとめ

  1. あいまいな応募の理由になっている
  2. 自信があることだけを押し付けてくる
  3. 給料の話ばかりする
  4. 前職の悪口を言う
  5. 会話が成り立たない
  6. そのなかでもコミュ障だと思ってしまう方は、受け答えがうまくできないから不採用になる大きな理由になっている
  7. だから、紹介した1~4のことが伝わらなかったり、思わず言ってしまっている
  8. 受け答えができないと、仕事で必要なコミュニケーション能力がないと判断され、連携が取れずにミスにつながると思われる
  9. 就職支援サービスを使えば、プロの方に面接練習を見てもらうことができるのでオススメ
  10. 面接を積み重ねることで、就職できるようになる


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